このような症状ありませんか?
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歩き始めに痛む
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階段の上り、下りの時痛む
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正座をすると痛む
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立ち上がるとき痛む
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膝の内側を押すと痛む
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水がたまって腫れる
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このような症状があるときは、変形性膝関節症の可能性があります。
膝関節症ってどんな病気?
変形性膝関節症は、加齢や過度の関節運動、あるいは体重の増加や外傷などにより、関節に負担がかかり、そのため膝の関節の軟骨がすり減ったり傷んだり骨も変形してくる病気です。
自覚症状としては、膝関節が痛み、動きも悪くなります。なかには関節に水が溜まって腫れてくる場合もあります。

初期 進行期

膝関節症の診断方法は?
変形性膝関節症は、患者さんが診察室に入ってくるときの歩き方を観察することから診察がはじまります。
次いで問診によって痛みの状態、生活状況、けがの履歴などを確認し、さらに視診、触診によって 足の変形、腫れの有無、痛みの場所、膝の曲がり具合など詳細に確認していきます。
以上のような問診、視診や触診に加えて、「X線撮影」や「関節液検査」等の詳しい検査を実施して、それらの結果をもとに総合的な診断がくだされます。

膝関節症の治療法
変形性膝関節症の治療方法には、大きく分けて保存療法と手術療法の2つがあります。
保存療法には生活指導、リハビリテーション、装具療法、薬物療法があり、これらを組み合わせて行われます。
手術療法は、保存療法で効果が得られない場合に選択されますが、この数は決して多くはありません。変形性膝関節症は、加齢による関節の変化が主因なので、関節の機能を維持しようとする患者さん自身の気持ちとがんばりがとても大切です。

●生活指導
日常生活において、次のことに注意することが大切です。