巻き爪って…?
巻き爪とは…
爪の両端が先端部で強く内方に湾曲→爪床(爪下の皮膚)をはさみ、皮膚に食い込→強い痛みがおこる…。
痛みを取り除くために爪の角を切ると、一時的に痛みから解放されますが…
爪が伸びた時、さらに巻き込みはより強くなる→痛くなる→切る…
の繰り返しで悪循環を引き起こします。
巻き込んだ爪により軟部組織が傷つけられて潰瘍ができ、細菌の感染を受ければ炎症を起こし、更に激しく痛み悪化することがあります。
痛み、炎症がなくても早い時期に治療(矯正)しておくことが大切です。

陥入爪の違いは…?
陥入爪:爪の角がトゲのように軟部組織(肉)に刺さって炎症を起こした状態
巻き爪:爪が横方向に巻いている状態
一般的に同じような言葉として使用されていますが、上記のような違いがあります。【陥入爪】の人は【巻き爪】を合併している場合が多いと言われています。

どのように治すのか?
巻き爪に対して【手術】を第一選択にする施設が、多いのが実状ですが、手術には当然「痛み」を伴います。(局所麻酔をしますが、その麻酔針を刺す時、麻酔薬を注入する時、麻酔効果が切れたときに痛みを伴います。)
その点、当クリニックが採用している「ワイヤー」を用いた治法は、爪に穴を開けてワイヤーを通すので全く痛みを感じることが無く、早期に痛みを軽減できます。瞬時に100%の痛みを取ることはできませんが、ほとんどの方が内服により痛みのコントロールができる範囲になります。
左図のように爪の「伸びた部分」に穴を開け「形状記憶合金ワイヤー」を通します。
爪の伸びた部分の両端にに穴を開けてワイヤーを通し、このワイヤーの真っ直ぐにもどろうとする復元力を利用して爪を平らな状態にしていきます。(施行前にある程度、爪を伸びている必要があります。)
但し、ワイヤー挿入直後に痛みは軽減しますが、すぐに爪がまっすぐになるわけではありません。
ワイヤー挿入後、1.5〜2ヶ月に1回のペースでワイヤーを入れ替えていき、新しく真っ直ぐな爪が生えてくるのを待ちます。一般的に爪の伸びる長さは「1ヶ月で2mm」と言われていますので、人によっては年単位での治療計画が必要になります。
この治療法の優れている点は?
●治療に、痛みを伴わない。
●再発することが、ほとんどない。
この治療法の欠点は?
●爪が伸びるたびに、ワイヤーを入れ替えなくてはならない(1回2ヶ月ほど)。
●完治するまでに時間がかかる。
●自費である(保険適応がない)

費用は?
現在、爪矯正治療に保険適応はできません。自費扱いになります。当クリニックでは、ワイヤーを実費で個人購入(4,000円・2〜4指分)していただき、施行料のみいただきます。
ワイヤー入れ替え時(再診時)余りのワイヤーをお持ちいただければ、ワイヤー代金は不要となります。
| 初診料 |
3,150円 |
| 再診料 |
10,50円 |
| マチワイヤ(1本) |
4,000円 |
| 手技料(1本) |
1,050円 |
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例:初診時に足指2本に施行した場合
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初診料
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ワイヤー買い取り料金
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手技料
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合計
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3,150円
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4,000円
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1,050円×2=2,100円
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9,250円
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例:再診時にワイヤー持参し、足指2本に入れ直した場合
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再診料
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ワイヤー買い取り料金
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手技料
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合計
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1,050円
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0円
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1,050円×2=2,100円
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3,150円
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